ダウが2年10か月ぶり高値、1万2453ドル

20日のニューヨーク株式市場は、米景気の改善期待から幅広い銘柄が買われ、大幅続伸した。

 ダウ平均株価(30種)は前日比186・79ドル高の1万2453・54ドルと、2008年6月5日以来、約2年10か月ぶりの高値を回復した。ナスダック店頭市場の総合指数も同57・54ポイント高の2802・51と約2か月ぶりの高値だった。

 半導体世界最大手のインテルが前日発表した1〜3月期決算が市場予想を上回り、米企業の業績改善が順調に進んでいるとの見方が強まった。ダウの上げ幅は一時、208ドルを超えた。米住宅関連の経済指標が改善したことも、株価を押し上げた。ハイテク関連のほか、商品相場の上昇を反映してエネルギーや素材関連の銘柄が買われた。

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